はじめての編集

はじめての編集(菅付雅信)を読んでいる。
最初の、編集史を駆け抜けるのがおもしろかった。

その本の中から、糸井重里さんの言葉の引用が良かったので引用する。

必要なのはセンスでも才能でもなく、真面目に考えること。すらすらとでたらめを書く技術がどれほど上がったところで人の心には響きません。どんなに不真面目でも真剣な眼差しで目を見ながら『がんばります』と言われたら言葉は拙くても期待しちゃうじゃないですか。文章もそれと同じでしょう。(COBS ONLINE トレンドサプリ「糸井重里インタビュー 読み手に伝わる文章の極意」より)

これはたぶん、ドラッカーの言う真摯さにも近くて、教わるのでなく自分で身につけるしかない事。そういうものは、学校などといった体系の中では伝えられない。逆に言えば、真摯さが学校や会社などが、これからその組織に入る人にすでに見につけていてほしいと求めているものなのだろう。

ここらへんの話では、糸井さんの別の角度からの発言がある。
ほぼ日刊イトイ新聞内の、「『イシューからはじめよ』のまわりで考える。」内に収録されている。

僕の場合、
「サボるよりも
 サボらずにやるほうがおもしろい」
と気づくのに、時間がかかったんですよね。

真面目に考えることは面白いのだろう。多少の心当たりもある。

と、ここまで書いて、気づいたんだけど、真面目にやるといいよっていう、あまりにも当たり前で、何回も聞いてきたような、言うまでもないような結論に達して、おしまい。

はじめての編集は、雑誌やデザインが好きな人なら、それらの新しい楽しみ方を見つけられるような(さらには発信者として考える事の手助けすらしてくれるような)本なので、おすすめ。ブックデザインも今っぽくて好き。(この本のブックデザインのグルーヴィジョンズさんには、盗みとりたいものをたくさん思わされ続けている。)


"はじめての編集 [単行本]" (菅付雅信)

  1. 2012/02/29(水) 15:36:42|
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おしゃれ



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おしゃれなのっていいよね。
そのうえで、それでもおしゃれがつまんないのは、おしゃれかどうかわかんなもの、おしゃれとは思えないものこそが、未来においてのおしゃれかもしれないから。色々な未来からの視点を持ちたいな。

  1. 2012/02/29(水) 02:29:05|
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イラスト



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iPhoneではイラストも描ける。

  1. 2012/02/29(水) 02:16:18|
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無駄



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無駄なことをするのもいい。
無駄の効用はわかられづらい。

  1. 2012/02/28(火) 12:06:05|
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二月二十五日



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人に好かれたいと思うなら、人が喜ぶことするべき。無条件な好意など、あり得ないだろ。
そう思ってやっている。
それをさみしいことだと思うのなら、僕はさみしいやつなんだろう。
さみしいやつでかまわない。

ただ、そう思わなくちゃいけないことを言われると、苦しい気持ちになるので、そこらへんからは、逃げさせてもらいます。
さみしい呼ばわりしてもいいから、僕には気づかれない様に、お願いします。

  1. 2012/02/25(土) 17:36:06|
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