やさしいとか、すてきとか。

優しくなりたかった。素敵になりたかった。
優しいって何か考えた。素敵って何か考えた。

優しいなぁって、素敵だなぁって、感じたこともある。
それでたくさんをもらって、もらえると嬉しくて、自分もあげられるようになりたいって思った。
だから、たくさん考えた。

だけど考えて何か答えを出そうとするようなことじゃないんだなぁって、近ごろは感じ始めて、
でもいろいろ考えたことも、それもそれで、よかったなぁとも思う。

BUMP OF CHICKENが「ひとりごと」で優しく歌ってた。

ポップスをあんまり聞かなくなっても、昔聴いたポップスは自分の中に残ってる。
音楽っていいよなぁ。

素敵については、ぞぉいさんTHE INTERVIEWSで言ってることが、いいなぁって。

鉄コン筋クリートでね、ねずみがいうの。
「お前のそうゆう所、好きよ。」
このセリフ、いただこう。

ふつうのことにふつうに向き合って、ふつうにそのことを話したりできるっていうふつうのことがうまくできなくて、でもそれがうまくできないのも、まぁふつうのことで、なりたいと思うなら、ふつうにできることをひとつひとつやっていけばいいんだなぁって。

よく、脅される。
ふつうじゃ生きていけないぞって。
そうすると、息苦しくなる。体も心もこわばってくる。
その苦しいのが溶けるとき、いつもふつうに戻ってきてる。
(どうやったらふつうに戻れるのかは、いつもよくわからなくなるけれど)

そんな感じです。
年をとって、気負いとか強張りとかが融けてきて、年をとるごとに生きやすくなって感じる。
誰かに教えられたことじゃなくて、自分で気付いたことが、自分を変えていく。
誰かに教わることはね、自分の実感に載せられないと、自分を変えられないから。

楽しんでたら、緩やかになっていく。

はじまりの山頂近くでは激流だった。
川はいろいろを巻き込んで、最初みたいに澄んではいなくなるけど、受け入れながらゆるやかに海へと向かう。  

のらりくらりとやりますか。

  1. 2011/09/25(日) 22:58:25|
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