だめでいい

だめでいい。うまくなくていい。やれることをやって、うまくできた部分はほめて、それでいい。

ダメだししても切りがない。失敗からは、できるだけ、目を逸らさずにいれたらいい。でも、それよりも、できたところは、誉れ。

と、おもった。

ダメだしするのって、ダメなところを手っ取り早くなおして近道したいってこと、焦りの現れかもなーっておもったよ。

  1. 2011/06/30(木) 01:16:55|
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喜怒哀楽 について

喜怒哀楽について辞書を引くと、人間の様々な感情について表しているというようなことらしい。

さぁ、そんな有名な言葉を取り上げたんだ。斜めからの解釈をしてみる。

喜怒哀楽って、ある順序じゃないかなぁ。
哲学的なものが変遷していく時に、経る道(未知)。

まずはさ、なにかにみせられて、喜んで、その世界に入ってみたいと思う。
僕にとってのデザインで言えば、自分の作ったデザインが褒められたことが嬉しくて、喜んで、そんでデザインの世界に入っていく。その世界に飛び込んでいくようなプラスな感情が、『喜』。

次が、『怒』。
夢見てた世界は、こんなんじゃないって。
ぼくのやりたかったデザインは、仲良しこよしで相手の気持ちを想像して言いたいことを言わないで当たり障りのない褒め言葉をまき散らすようなものじゃない!でも自分もそれにすぐ飲み込まれちゃうし、いいものを作ることは難しいぞ、ってことへの憤り。それが、『怒』。

そしてやってくる、『哀』。
『怒』の向いてる先が、誰にでも当てはまることで、自分にも当てはまってしまって、誰かを怒りたくてもてめえだってそうじゃねえかという矛盾。思っていることと実際とのギャップに悩むことが、『哀』なんだろう。

最後、『楽』。
言われて、あぁ、確かに、ほんとだ、と思った言葉に、『肩の力ぬいていいよ』がある。
楽にしてだいじょうぶだぜ、って話だろう。僕はそう思う。
面白いなぁと思った世界が、入ってみると苦しくて、それは人間性に寄ることのように見えて、苦しくて、逃げ道、ないじゃんって、どんどん苦しくなっていく。
でも、喜怒哀楽っていうとらえ方なんて、越えちゃっていいんだ。感情はそんなシンプルには捕らえられないし、そもそも感情をとらえることが目的ではないんだから、そこは、力まなくてもいいんだよって、教えてもらった。
人と人が関わるとき、感情の問題は外せない問題であることはその通りだけど、それは目的ではないし、もっとゆるめな態度で向き合っていいよっていうこと。主観的な距離を、もっと客観的でいいというか、自分勝手でいいと言うか、縛りはあるけど縛られる必要はないということに、自ずから達しようというお話。

その楽をきわめたのが、極楽かね。

喜びも、怒りも、哀しみも背負って、楽しくしてたり楽にしてたりするのって、すげーかっこいいですもん。

そこんとこふまえてみても、いいなぁと思う。この世の中。好きだ!

  1. 2011/06/21(火) 00:42:38|
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デザインの特性から言えること。

◎プロトタイプ(トライアンドエラー・試行錯誤)

早くたくさん、試作品を作ること。パソコン時代だからこそ、特にできる。
インク、紙をケチるなら、メシ代ケチった方がいい。
経験をたくさん積むこと。

◎時間

限られた時間の中で、最前の結果を考えること。
集中することの重要性。
集中することの技術、というのもあるだろう。
習うより慣れろということがたいせつか。
習うも、慣れるも、成ることだが。
「なる」は「ない」が「ある」へと変化することらしい。

◎他人の視点

デザインをやっていない消費者は、どういう物を買うか。
シンプルなものより、密度が高いほうがお得感がある。
買う理由を、言葉にしやすい。
シンプルなものを買ってもらうのには、その良さをわかるための前提が必要か。(ex:無印良品)
いいデザインを広めるには、いいデザインをわかる土壌から作る必要がある。
それをブランディングと呼ぶのか。
また、デザインをプロに見てもらう時は、就職目的でなく見てもらうこと。
「こんな課題を作ったので見てください」という視点は、学生の特権。
隙をつくのは、全うな方法だと思う。
募集しているところに出す方が大変だ、実は。

◎人間性

色彩心理学からわかることがある。それを知っているから活用できることもある。
人間味でなく、人間性。人間の味でなく、人間の性質を見ること。
それには売り場を観察しましょう。

【まとめ】
時間が大切。経験が大切。今ここにいる自分から離れた視点が大切。

  1. 2011/06/15(水) 20:18:16|
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ゆめ

うたた寝をすると、ちかごろ、よく夢を見る。
現実を生きていると頭の中のイメージが処理しきれなくて、夢を見るんじゃないかと思うくらい。

こんな夢を見た

場所は恐らく、通っていた大学の生田のキャンパス。図書館のようにも感じたが、他の建物かもしれない。見た目は全然知っている建物ではないが、そう感じた。

普通に立っていても届かない机。図工室にあるような形の椅子の上に立って、みんなで試験を受けている。
物理学の試験。

周りにいるのは当時の知り合いではなくて、今の学校の人たち。
当時の人たちのようなつもりで、接している。
みんな、白衣のようなものを着ていた。

そこで、テストをしていた。物理学のテスト。  
テストのことなんて忘れてたし、物理学のことだって、忘れていた。
問題を見る前に、こんなの解けるはずないよと思い、しかし部分点ならなんとかなるだろと思った。

ふと、試験問題の紙を落とす。
隣の友人の女の子のスカートに引っかかる。
高校生の制服のような色をしていて、青いのだが、その色が妙に鮮やかだなぁと気になった。
(そういえば中学から高校に上がって、女子生徒の制服の色が鮮やかになったことが、なんとなく衝撃だったっけ。違和感というか。)
そこから紙をとらせてもらう。
ちょっとふざけながら。きゃっきゃ笑っている。

嫌なところといいところの意味が、言う立場によって逆転する。

僕の背面でテストを受けている人はなんだか優秀なことをして、すげえなと思った。

テストらしくなく楽しい雰囲気だ。

途中、先生が僕に白衣を着ろと言う。
僕は今日がそんな者が必要だって忘れてたという。
今日は先生が貸してくやるからそれでいいという。
先生がそれを僕に渡す。
先生は東北の方の出身だから、 その白衣のことを”ちゃぽん”と呼ぶと言う。
先生は楽しげだ。(先生であるらしいのはわかるが、それが誰かは全くわからない。)

その後、激しい後悔に見舞われる。後悔に溺れ、窒息するように。
今ならこんなにたくさんのことを知っているのに、こんなにいろいろできるのに、僕は過去の多くを失ってしまったと思う。今、あの頃に戻れればと。

  息苦しくなって、目が覚める。

なんだか夢の景色がどこか大切だったように思い、それまでに見た他の夢の景色だって大切だったはずだと思った。現実の景色だってこんなに忘れていく。でも忘れたということに気がつきやすい。夢の景色は、忘れたということすら、忘れてしまう。忘失。あんなに大切なのに、こんなに忘れてしまって、忘れて平気だなんて、おかしいじゃないかと思った。

  1. 2011/06/13(月) 11:25:34|
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音について。

音を売る店というものを仮想している。

未知に未知のまま手を出してしまった様で、考えがどうにもまとまらない。
しかしどうにか、具体的にしていきたい。

よくわからないことを、言葉になるところを言葉として成立してなくても言葉にするような場がこのブログだった。

かつようかつよう。

頭に浮かんでくる物事が多すぎる。

音は耳で聞く。目では見ない。目は何かを見るが、耳は目ほどに対象を限定しない。目よりも無意識的に感じる。

目が空間をとらえるとして、耳は時間をとらえるともいえるのかもしれない。
感覚にとっての空間性は目によって担保され、時間性は耳によって担保されるともいえるかもしれない。  

CDの音をパソコンに取り込むとき、iTunesの初期設定では、耳で聞き取れないような高音や低音はカットされる。
しかしそれでも、こだわる人は、高音低音をカットしない設定で取り込む。
聞こえない(意識できない)ということと影響がないということはイコールではない。

『みみをすます』という谷川俊太郎さんの詩がすきだ。

(ひとつのおとに
 ひとつのこえに
 みみをすますことが
 もうひとつのおとに
 もうひとつのこえに
 みみをふさぐことに
 ならないように)

耳をすます。想像してみる。
耳からはいる音を、目で見るようなイメージに。

人は見た目が9割だとか。
目の役割が意識に対して大きいなら、それを遮断して、音だけを聞いたら、想像も広がる。

昔、深夜のラジオドラマを浸るように聞いたことがある。よく聞き逃しもしたが。
J-WAVE SUNTORY THEATER ZERO HOUR
いつの間にか終わってたけど、今でも聞きたいなーと思う。
今までで一番好きなラジオ番組だったかも。そんなにラジオを聞くわけでもないけど。
横光利一の機械とかもやってたと思う。
内容はあんまり覚えてないんだけど、言葉にできないイメージは強く残っている。
なんなんだろうこれ。そのイメージを思い出しながら、イメージって思い出される度にアップロードされてしまうという話を思い出した。その瞬間(The time)を、大切に生きたいと思う。
尾崎豊トリビュートで、尾崎豊の息子さんがする『15の夜』がある。
その中で、"Tonignt is the night"と聞こえてくる。
たくさんあるものにTheがつく。そしてそれが今であること。
端的にはThe time。
本当の瞬間。
僕のもうひとつのブログの名前は、about the time。余談。

その瞬間は、五感も冴え渡ってくる。そうでないと訪れないのではないか。
頭でどうのこうの説明するもんじゃない。
それに浸る。わかるのでなく、そこにある。
説明という原理で動きやしない。

岩井俊二さんがプロデュースする、SEEDS OF MOVIESというラジオドラマがある。
CDになっているので、借りて、聞いた。
音で聞く物語は、本で読むのとも、映画で見るのとも、全然違うのだ。
映画になるためのラジオのようなコンセプトだった気もするが、映像になるよりも、ラジオままのほうがいいのかもしれないように感じるものもある。
なにより音を聞くのは、手軽に始められるのがいい。

そういえばJ-WAVE SUNTORY THEATER ZERO HOURも、SEEDS OF MOVIESも、どちらも映画を名乗る。なるほど、意味よりも質感をよくかんじるところが、特に映画らしく感じる。

聴くという言葉がある。
辞書を引いてみると、こんなところ。

き•く【聞く・聴く】
〘動カ五(四)〙
1 音•声を耳に受ける。耳に感じ取る。「物音を—•く」「見るもの—•くものすべてが珍しい」「鳥の声も—•かれない」

2 (聴く)注意して耳にとめる。耳を傾ける。「名曲を—•く」「有権者の声を—•く」

3 話を情報として受け入れる。「—•くところによると」「君の評判をあちこちで—•いた」

4 人の意見•要求などを了承し、受け入れる。「親の言いつけをよく—•く」「今度ばかりは彼の頼みを—•いてやってほしい」

5 (「訊く」とも書く)尋ねる。問う。「道を—•く」「自分の胸に—•け」「彼の都合を—•いてみる」

6 感覚を働かせて識別する。
  ㋐ (聞く)においのよしあしや種類を鼻で感じ取る。においをかぐ。「香(こう)を—•く」
  ㋑ (「利く」とも書く)酒の味のよしあしや種類を舌で感じ取る。味わい試す。「酒を—•く」

7 当てて試してみる。「板の厚さに—•いて釘を打つ」

8 釣りで、当たりの有無を確かめるために、仕掛けを引いたり軽く竿を上げたりしてようすをみる。

6ように、匂いや味にも使うらしい。 感覚に耳をすますという聞き方。

この店が何の役に立つのか。誰のためになるのか。効果はあるのか。
それらの問いに、僕は答えられない。
どの要素とも、因果関係は弱いだろう。もっと底の方の姿勢というものに関係してくるものだろう。

なんだかんだ言葉にしてきて、嫌になってきた。
そんな説明的なのが嫌だから、こういうことをやりたいのだ。
こういうことをやるということは、わかられづらいことをやるということで、説明がいるが。

昨日、夜に言葉にしていたのを途中でやめることになり、今、朝に書いている。
昨日はうまくいったけれど、今はうまくいかない。やめよう。

  1. 2011/06/13(月) 09:31:28|
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