言葉に声がつく。
声は喉を振るわせ、空気をまとい、波になる。
波は膜を伝わり、骨を揺さぶり、電気信号に変えられる。
電気信号が声を表し、声が言葉に変わる。

  1. 2010/03/26(金) 10:56:06|
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テレビのメモ。

こないだ、吉本隆明さんを特集したETVを見て、いろんなことをMacにメモりました。

ピクチャ 2
MacのDashboardにデフォルトでついている付箋紙アプリです。

多くなりました。ここ書き出してみます。書き出さないこともあります。
テレビで言ってたこともありますし、僕が付け足したこともあります。
だらだらと長くなりますよー。

・糸井重里さんに言わせると、迷子になったときに吉本隆明さんに質問をすると、こういうことになる。
「自分がどこにいるのかがわからなくなっちゃった。」
「どこからわからなくなった場所まで戻ってごらん。」
「どうやって戻ればいいか、どこでわからんくなったかわからない」
「じゃぁ太陽どこ?」
「あそこ。」
「日が暮れかけてるから、あっちが西だね」

・表現をすると、自然を変化させる。自然が変化をすれば、その影響を自分も受ける。作用反作用の法則みたいに。ガンジーの「あなたの見たいと思う変化になりなさい」は、これを反作用の側から先読みしているような。

・芸術の価値は、経済的な価値、機能主義的な価値で測るようなものじゃない。文明や科学の発達は経済的価値の発展の手助けになる。芸術の価値は、個人的すぎて言葉にもできなくて自分にしかわからねえよっていうようなこと同士が偶然出会うというところにある。

・芭蕉の句を芭蕉以外の句と一緒に作者をふせて並べてみたときに、どれが芭蕉の句かはわからない。だから西洋の芸術に比べて価値は低いじゃないかと言うことができるかもしれないが、上に書いたようなことが芸術の価値としたら、日本の俳句も海外の芸術に劣るものじゃない(小林秀雄)

・沈黙に一番近いところから出てくる、片言に近いような、独り言のような、自分にだけわかるような自己表出に関わるところが芸術の姿と言えます。

・作品と生来の精神構造と、言葉に現れた表現(芸術言語)というものを直線で繋げて凝縮して考えると、明瞭に宿命を指差す。文芸批評と言うものがあるなら、その強い結びつきの線を表せれば、文芸批評といえる。音楽で言うと、演奏家と言うことになる。モーツァルトの作曲を解釈に沿って演奏すること。何を作品として表現したかったか、しているかということ。普遍的なところまで到達するはずで、そうなれば芸術言語といえる。開かれた普遍性。

・森鴎外のことがみえる部分。半日の以下のシーン。
陸軍軍医総監だった頃。
同居中の妻と母親の顛末が悪い。
何が問題になりうるのか。
作品まで含めて、曲線的に作者の鴎外と母親と夫人との関係が、ある瞬間では和解がきかない。
鴎外のような調和のとれた正常な人が、場合によっては、人間関係によっては、進退窮まってしまう。

・夏目漱石の場合は、三四郎の以下のシーン。三四郎と先生の会話。
「生涯に一度しか会っていない女を夢で見た。20年前にあった女。」
「よく、その女だとわかりましたね。」
「夢だからわかるさ。葬列にその女性がいたんだ。あっと思う間もなく、通りすぎていってしまった。」
漱石の思い込みとか、関係妄想が、そこの箇所にとてもよく出ている。

・人間のトータルの能力は1000年前も2000年前も同じようなもんだと考えたほうがいい。現代は言葉が分化して、昔より詳しく言えるようになってきた。でも昔の、たくさんのことに時間を費やさないですんだ人のほうが、自己表出の部分に多くを費やせた。だから過去の芸術は超えられない。細分化しているから。


訳の分からないメモになってしまいました。完全に、自分が考えを復習するためのメモですね。すみません。

  1. 2010/03/16(火) 20:35:39|
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CSS Nite in Ginza, Vol.34

一昨日16日、CSS Nite in Ginza, Vol.34に行ってきました。

ウェブの話なのにウェブのことをほとんどわからずに参戦。
なので聞いたこともうまくまとめられないので、箇条書きで書いておきます。
とてもレベルの低いことばかり書くことになりそう(笑)


・「ペルソナ」って、何?
→ペルソナベース設計?全然わからん。とっつくことすらできない。

・CSS Nite in Ginzaは第三木曜日の19時からやってるらしい。

・音源と資料はあとでチェック可能。


・マインドマップという手法。
→マインドマップというやり方を使うかはわからないが、ノートを作ったりメモをとったりするときに、このやり方の応用をすると理解しやすくなりそうと思った。
→キーワードとキーワードのつなぎ方が好き
→考えを一度紙に書くことで、それを頭の中に無理においておく必要がないため、今の考えに集中しやすい。
→みえる化。
→マインドマップを学ぶのでなく、マインドマップのやり方の一部分としてとりいれられたら力になってくれるかもしれない。
→考え方ではなく、やり方。思想の道具であっても、思想ではない。そういうポジションのものとしてつきあっていきたい。


・めがね部?プレ鯖?
→ごめんなさい。面白そうだと感じてはいるんですが、今の僕にはよくわからない。勉強してきます。そのあとまた、チェックさせてもらいます。
→チェックしておきたい会社。


・カヤックさん
→完全に蚊帳の外orz
→でも、素敵な会社ですよね(笑)
ビンボーゆすりのエネルギー


・SMS Soy
日本情報化農業研究所
→話し方が好きだった。やわらかい。
→サイトとページを別にできる?
→よくわからないけれど、ウェブを勉強する過程にこれは使えないだろうか。


・トミモトリエさん
→皮肉屋
→骨に皮をつけ、肉をつけるのがデザインだと言う。
→ウェブと便利屋の境界面に自分屋24が生まれる。
→口コミがすごいが、それはやってることが面白いんだ。口コミがすごいんじゃなくて、やってることがすごい。
→朝妄。いいね、これ。朝礼代わりに毎朝妄想。
→Web 0.5。ウェブとリアル、0.5ずつって解釈もいいのかな。ウェブの可能性じゃなくて、面白そうなことをするのにウェブというやり方も使える、ってくらいに考えられるといいのかも。



以下、CSS Niteとは関係ないけれど、帰りとかに思ったこと。
・笑いと歌は繋がるだろうか?言葉の前に歌があったなら、それは笑いと繋がりがあるのでは?

・[自分を遠くから見る視点]×[視点の移動]→[自分のいる風景をたくさんの方向から見てみる]
→方向として、上下左右前後、過去現在未来、夢うつつ。

・人の生き方の分かれ道には、偶然の作用がある?
→感動には、偶然の作用が必要。さらに、多くのことを偶然と解釈し、受け入れ、感謝し、祝福する。
→偶然の持つ重要な機能に、「一回性」がある?

・お金の価値は、お金の流れによって発生する。
→お金以外にもそのもの自体よりも、それが流れることによって価値を持ち始めるというものはたくさんあるかも。思想とかアイディアとか。
→流れるものを作ることと、流れを作ること。
→点と線




場所は銀座のアップルストアだったのですが、そこに集まる人というのが、僕が普段会うような人とは雰囲気がちがう人がたくさんいて、面白かったです。
いろんな場所に行っていろんなジャンルの人がいるところに行くのは面白いかもしれない。

  1. 2009/04/18(土) 11:22:33|
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メモのメモ

付箋に書いて壁に貼付けてあるメモをメ書き出してみる。
どこかから引用したもの、誰かの言葉を発展させたもの、突然思いついたものがあります。
でも分類はしてこなかったので、どれにどのくらいの分量があるのかはわからないです。さらに修正・加筆もします。青字は今付け加えたもの。


・能力を身につけるということ。それはただそれを「できる」だけじゃない。能力と僕が解け合う。
能力って、人格とか含めた自分自身と切り離せないんじゃないかな。

・インターネットを快適に使いこなせるようになるために。「見返りを求めない」人間になることです。
ホームページの作り方を書いたサイトの中で発見。ココのサイト、思わぬいいことがたくさん書いてあったなぁ。

・○○比較サイト!ならば、○○比較サイトの比較サイトなど、どうでしょう!!どんな絵を見たらいいって?君が描きたいって気持ちになれる絵さ。
既にあるのかな?ネット上の道しるべのひとつとして、欲しいと思った。そのうち作りたい。

・html勉強!この動きを使ってちょっと面白いことが出来るかも!
早く一通り覚えて、作ってみなくちゃ。

・循環を考える。
普段から循環は意識したいものです。

・目的と手段。戦略と戦術。
一年前、任天堂の説明会で言ってたこと。だんだんしみてきます。

・描きたい絵。美しい絵(色彩の下)
描きたい絵を描くととと、美しい絵を描くことは、別物です。

・ヨーガ→呼吸
ヨーガという視点か、呼吸を知りたい。

・環境も、人を作る。誰とどんな立場で接するのか、ということ。
どんな人とふれあえるかって、大切だよなー。

・思ったことを言うと、正義の名の下、刃が突きつけられる?
そんなこともある。

・言葉の始まりは自分の言葉で誠実に語ること。
飾らないでいたい。ライフサイズに。

・あの経験から何を学んだかと考えるなら、どう心が動いたかも感じないと、心が傷ついていることもあります。
成果ばっかりで、心を忘れないように。

・言葉の音を消して概念で見ることが出来たら、速読も出来るかもしれない。
早く読みたいときは、音が浮かんでくるよりも早く読めるように意識して。だけどそれは同時に、音のリズムを捨てること。

・iPod、欲すぃ
欲すぃ

・言葉に声がつく。空気をまとい、波となる。波は膜を伝わり、骨を揺らし、電気信号になる。電気信号が声を表し、声が言葉に変わる。
なに変な言い方してんだか。

・どう解釈するのが誤差が少ないんだろ。この情報はどういった解釈がされているんだろ。
解釈のダイナミズム

・頭をFULL回転する遊び。
そ、遊び。ゲーム。

・赤ん坊の泣き声も、焼きたてのパンの匂いも、若かった頃の失敗も、夜空で遊ぶ星たちも、君を抱きしめる永遠も、持ち帰れ橋内んだ。それを削って言葉にしたら、部屋の片隅にしまっておける。
言葉は、妙な力を持ってます。

・いつも途中。思想思考に終わりはない。次を思い知る。ヘルタースケルター。
変わっていくことくらいか、変わらないことは。

・Now is The Moment.
いつだって今こそがそのときだ。

・雨と風を聞く。雨と風の音を聞く。忘却の彼方に。
言葉遊び。

・言葉とは?言語とは?線形?思考の装置?言葉を使わないで考えられる?情報が削られ、言葉が残る。”言葉にできない”という言葉。言語化の意思。
言葉って、なんだ?

・どう面白い?笑える?美しい?
何を自分の軸にできる?

・言葉は真夜中の海。
クジラも泳いでる。

・詩と文字の置き方と。とび抜けた配置でいいから。
言葉が言葉を飛び抜ける。

・頭の表皮から数センチメートルばかり深くになでるように淡い痛みが潜む。
ただの頭痛。

・たぬき。狸。他抜。
落語で言ってた。

・やってやれねえことはねえ(kkp TAKE OFF)
飛ぶ!

・デザイン。アイディアなどを可視化(ビジュアライズ)する装置。
ビジュアライズして、つなぐ。

・お金以外の自分にとって嬉しいことをちゃんと見つけないと行けない。楽しい。面白い。
お金も、好き。

・「で、オマエ、それで勝てるのかよ?」
社会はそういう世界?

・自分の体力を支える組織論。
体が資本。

・調子が悪いときにこそ、真価が問われるという。かけぬけよう。
駆け抜けよう。

・旅行に行くなら、どこに行く?どこに行った?親に言われ続けたことは?
人間理解と人間関係のために。

・仕事の選び方として。何をするのか。誰とするのか。
どこを見るのか。

・重心。何かと何かの間。私とあなたの間には、どこに重心があるのだろうか。
まず、あるものはあると認める。そしてその重心は?


長くなってしまった。ちょっとためすぎた。
書き出して、さらに一言付けてみると、新たな味わい方が出来る。

  1. 2009/03/18(水) 19:10:55|
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メモのメモ

紙に書いたメモのまとめ。箇条書きで。

・「面白い」の一説に、目の前が明るくなる感じを表すのが原義で、もと、美しい景色を形容する語、と広辞苑に載っている。ちょっと解釈が広がった。
面白いを手に入れるために。
今、あるものをおもしろがる。
面白そうなところに飛び込む。
面白いものを作る。
の3つを考えてみた。

・蟻は、あんなに働く。働くって何だろう。
アリをじーっと見つめているような、この世界の不可解さから目が離せない感じ。
不思議に満ちた世界。(特に自らの実感に重ね合わせた場合)。

・人生、七転八倒!(グミ・チョコレート・パインより)

・もののけ姫では、曇りなき眼が重要な役目を負っているように見える。

・セルフポートレートという行為。権力、社会性から免れられるシステムとしても解釈できる。

・三位一体の分割。新たな思想、技術の進歩により。

・トリックスター。道化。子ども。観覧車。演技。交換。贈与。儀式。表出。歌。踊り。

・「物語」物語があるものを作るもの作り。

・階段を上っている女子高生。その後ろから階段を上っているのは僕だけ。
スカートを押さえられると、僕がのぞこうとしている人みたいに見える。いっそのぞいてやろうか。

・もの作りの視点。自分が客となりえるか。客だったらどんな客なのか。客になれなかったらどうするか。オーナーの視点からはどうだろうか。

・15年先の未来。どんなニーズがあるかは変わらない。どんなものを作りたいかなら作っていける。

・東洋と西洋という分類がある。アフリカは?

・知的財産。先進諸国が、先に発見したものが偉いとそれを守るためのシステム。本当の知とは思えない。先進諸国の枠内の知であり、世界普遍的ではない知を守っている感じ。

・「×の時代 ×の文化」工作舎1982

・何をしてきたか、より、今何ができるか、ということが好きみたい。

・頭がいいのか、頭はいいのか。

・一流は目指さなくても良いかな。そのかわりやりたいことをやりまくりたいのだ。

・感謝。祈り。祝福。

・どこに行くの?そもそもここはどこ?
それは本当なの?本当って何?
嘘と矛盾で満たされたから、やっと僕は本当に近づける。

・今までの何かが私を作り、今の私がこれからの何かを作る。

・デジタル⇄トライアンドエラーを繰り返し易い環境。

・血が出るくらいやれば、なんとかなる。はず。

・目の前にある、トライアンドエラーされ尽くした製品たち。それゆえ、トライアンドエラーをしらない使用者。ギャップは深い。さらに深まる。

・なりたい自分は、肯定文で。

・「整理」。いるものといらないものを分類して、いらないものを処分する。

・環境整備より、実行を。

  1. 2009/01/17(土) 08:57:00|
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