いまを生きる

いまを生きる [DVD]いまを生きる [DVD]
トム・シュルマン

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あらすじはWikipediaからどうぞ。

子供の気持ちを、親はわかりはしないんだ、という実感を、親になっても忘れてはいけないと思った。
加えて子供には、親の作り上げた生活を抜け出すことはほとんど困難なのだから、親が子をわかりはしないということすら忘れられたら、子供はどうしようもない。

そして象徴的な意味としての親なら、実の親でなくてもよいのだ。

自力で今の環境を抜け出すことの困難さという意味で、子の子という立場は絶対性があるが、親も子の立場として、いまを生きることを忘れてはいけない。

  1. 2010/02/15(月) 02:11:34|
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まとめて見た映画。

昨日今日でまとめてみた映画をメモ。

・東のエデン?
テレビアニメの映画化。それを知らずに、スカイクロラを作ったプロダクションだということで見てしまった。
設定などなど面白いと思ったのだが、その面白い設定をぜんぜんわかっていないからつらい。テキトーに選びすぎたか。
アニメ版のDVDがあたら借りてみようかな。

・This is it
マイケルジャクソンの才能の広さと深さをすごいと思った。
才能よりも努力なのでしょうが。
もっと聞いておけばよかった。
心酔してしかるべき人ですね。

・アバター
3Dで見ました。慣れるまでは違和感あるけど、慣れてしまば大丈夫でした。
ただ、僕はメガネをしているので、3D用のメガネをその上からかけたときに僕のメガネがまぶたに触れてしまいレンズが汚れて、それを拭こうにもまたかけなおすのがいやだとかが辛い。
内容はいろいろと詰っていました。ぎっしり詰りすぎて、逆に何を伝えたいのかを説明するのが難しいくらい。
空を飛ぶ動物の目が4つだったのだが、それはどういった役割を持つんだろうとか本筋とは関係のないことを夢想した。
内容にそれほど新しさを感じたりはしなかったのだが、逆にそれゆえに、この立体映像作品は、多くの人が見やすいんだろうな。

・2012
トイレ行きたさと眠気と疲れで集中できなかった。
紙一重の出来事が連発。
人対人の戦いで紙一重がおきやすいのはなんとなく納得だけど、自然とのやり取りではそんなに紙一重は続かないだろうと思った。自然相手だと、予想が大雑把になりすぎると思う。
映像もすごいです。

・鏡の中のマヤ・デレン
今もまだ、あまりたどりつけていないであろう領域に足を踏み入れていたように見えるような映画を作った人のことを描いた映画。
大衆に評価されづらそうなものが多いです。
青山二郎的なポジションか。世間的に天才と呼ばれるような人の、さらに奥にいる人。
そういうたち人の作品は、見る側も見る目を鍛えなくては見られませんね。
こんな人と恋に落ちたい。

・マヤ・デレン全映画
解ろうという態度で見ても駄目な作品たち。
動きというものの本質に手を伸ばす試みなのかもしれない。
もっと繰り返し見ないと見えてこないものがたくさんあるだろう。
無音映画もあり、レイトショーで、ちょっと眠くなるところもありました。

  1. 2010/01/15(金) 02:57:12|
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ショーシャンクの空に

昔一度見た映画。
テレビで放送されていたので、久々に見た。
名作中の名作だった。




音楽を流すシーンが大好きだったなぁ。フィガロの結婚。
音楽に心を奪われるんだ。
看守は音楽に心を奪わせずに、囚人たちは音楽に心を奪われた。
囚人のほうが自由だったのかもしれない。


自由がぎっしりつまった映画。
ひとつひとつのことを表すのに比喩的な表現がこれでもかってくらい使われてた。
そういうことを頭の片隅に起きながら見るのも一興かも。

  1. 2009/04/04(土) 22:45:11|
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ちゃぶ台の裏側。自虐の詩。

テンポよく、ちゃぶ台がひっくり返ります。
そのテンポに引き込まれました。



ちゃぶ台返しの戦いに美しさすら感じている間に、そのうちに少しずついろんなものが見えてきました。
この映画は、「自虐の詩」なんですね。
「自虐」の「詩」。
自虐の詩を歌いつづけて、それはなんとかやっと相手に通じるんです。
この二人は自虐の詩を歌い合って繋がっているんだなぁ。
詩だから、幸せとか不幸せとかそんなことじゃなくて、純粋に自虐することで、詩を歌っているんだ。
愛って、詩で繋がるものなのかもしれない。

中谷美紀さんははまり役です。

  1. 2009/03/30(月) 19:18:31|
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七人の侍

言わずとしれた名作。
初めて見ました。

とんでもなく濃厚でした。

現代の映画と比べてみて、普通のわき役が面白い。エキストラくらいの人たちが。あと、人間描写に現代よりも比較的遠回りな表現が多い気がする。わかりやすい表現が少ないという意味ではなくて。今だと余計とされやすいものがたくさん含まれている気がしました。


いろんなレベルでの人間関係が描かれて、それが上手に絡み合ってくる。
それを回す配役も、凄いと思った。

あと、泥臭さ。もちろん、いい意味で。
ネガティブな部分を変に飾らないのが好きでした。

いろんなところに映画を作る人たちひとりひとりの力を感じて、それを引き出しているって考えると、監督ってすごいことやってるんだなってことを初めて実感しました。


語ろうと思ったらきりがないし、まだ汲み取れていない部分もある気がするのが少し悔しい。
また見たい。


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  1. 2009/03/07(土) 20:55:37|
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